サファリロッジの24時間@チョベ・マリーナロッジ(ボツワナ)

2019/09/03
ニュースカテゴリー:南部アフリカ情報

サファリをするための専門のロッジでは、大抵どこも決まったスケジュールパターンです。基本的に宿泊料金には:

〇客室
〇朝、昼、夕の3食(場所によっては朝、夕のみの2食付きもあり)
〇早朝と午後の2回のサファリ

が含まれています。

今回ご紹介するのはボツワナのチョベ国立公園付近に位置するチョベ・マリーナロッジ。

チョベ・マリーナロッジのロビー
チョベ・マリーナロッジのロビー

開放的で自然と調和した公共エリア

サファリロッジはどこもオープンエアでエコな感じが多いです。レストランも「クーラーの効いた場所」で、というのも無く、暑いときは暑い、寒いときは寒い、です。蚊が多い季節は自ら部屋に備え付けか持参した虫よけスプレーを体にかけて対処しなければなりません。

チョベ・マリーナロッジのレストラン

↑写真は屋内っぽいですが、この後ろ側はドアが無く川に面したオープンエアです。

チェックインは昼頃が基本

午後のサファリは15:00前後にホテルのロビーで集合・出発というパターンが一般的なため、昼に到着し、宿泊料金に3食含まれている場合には先に昼食を済ませ、部屋で一休みしてからサファリに参加、というのが満喫できます。

サファリ等の予約はなるべく早く

チェックインと同時にしたいのが、ホテル主催のアクティビティーの予約。定員が決まっているので、なるべく早めに希望のサファリ等に名前を記入した方が良いです。大型のサファリロッジの場合には、フロントとは別にデスクがあり、そこで予約ができます。

客室はリゾート風

床がカーペット状になっているシティーホテルと異なり、サファリロッジは床がタイルでできている事が多く、万が一サファリ等で汚れた靴で部屋に入ってもそこまで気になりません。

チョベ・マリーナロッジの客室

蚊帳は定番ですね。公共エリアはエコでも、客室にはもちろんエアコンが付いています。

チョベ・マリーナロッジのバスルーム
チョベ・マリーナロッジのバスルーム

最近ではバスタブが無いホテルが増えてきましたが、幸いチョベ・マリーナロッジでは全室バスタブが付いている。

午後はボートのサファリを堪能

チョベ国立公園では、一般的なジープで園内を周るゲームドライブとは他に、ボートでチョベ川をクルーズしながら、浮島や川沿いの野生動物を観察できます。このボートでのサファリは、夕日が美しいのでできれば午後がお勧め。ホテルを出発してから戻るまで、大体2時間半ぐらいです。

チョベ川のクルーズ
チョベ川のクルーズ

ゲームドライブであまり見る事ができない泳ぐ象や、数々の野鳥、そして川沿いの木陰で寛ぐヒョウ等が、このボートサファリでは観察できます。

泳ぐ象
泳ぐ象
浮島の象を観察
浮島の象を観察
木陰で寛ぐヒョウ
木陰で寛ぐヒョウ
明るいボートの操縦士兼ガイド
明るいボートの操縦士兼ガイド

そしてトップクラスのチョベ川に沈む夕焼け。

チョベ川の夕焼け
チョベ川の夕焼け

ホテルに戻ると、迫力のある伝統の歓迎セレモニーが。やっぱりアフリカは何といっても太鼓のリズムが胸に響きます。

サファリから戻った客への歓迎セレモニー
サファリから戻った客への歓迎セレモニー

食事は豪勢なビュッフェ

マリーナロッジのビュッフェはかなり豪勢です。新鮮なサラダや様々な前菜、ホットのメインは西洋系、アジア系、アフリカ系等国際色が豊か。

前菜各種
前菜各種
メイン系
メイン系
芋虫のソテー
芋虫のソテー

ボツワナの国民食と言うべきでしょうか、芋虫の炒めたもの。一度乾燥しているのでカラっとしています。せっかくなので話のネタに一つ頂きました。味は、とろけるチーズみたいな感じで、臭みなどは無く。芋虫と分からなければ、普通にイケる味ですが、どうしても本物を知ると躊躇しちゃいますね。

スイーツも充実

甘党にとって嬉しいのはデザートの充実さ。チョベ・マリーナロッジではアイスクリーム、ケーキ各種、カマンベール等のチーズ各種、カットフルーツ各種と色々と選べるので楽しいです♪

早朝のゲームドライブ

朝のゲームドライブはどこも日の出前にホテルのロビーで集合・出発します。野生動物(特にライオンやヒョウ等のネコ科)が画期的に活動するのが、日の出前後だからです。

チョベ国立公園は、ビッグファイブの中の4つが観察できます。サイ以外の、ライオン、ヒョウ、象、バッファローです。特に象の生息数は世界一とも言われています。

サファリカーの中
野生のヒョウ

一般的に、どこの動物保護区でビッグファイブが一回のサファリですべてが観察ができた!となればとてもラッキーです。どれか一つはほぼ確実に観察はできるだろうと予想しますが、運が良くて3つ程。百獣の王はそうどこでも見えるところに潜んでいる訳ではありません(そうであれば狩りができない)。ヒョウも一緒。基本的に象やバッファローの草食系は観察しやすいです。特にチョベでは。

スナックタイム

サファリの時間は2時間半~3時間ほど。途中、国立公園内の開けた場所に一斉にサファリカーが集まり、そこで休憩があります。マリーナロッジ主催のサファリカーではモーニングティー・コーヒーと、軽いパン系のスナックが提供。

サファリが終わったら朝食タイム。

陽気なスタッフ

どの宿泊施設でも、一番重要な評価ポイントは従業員のサービスですね。笑顔で楽しくお仕事をしているのを見ると、こちらも居心地が良いです。チョベ・マリーナロッジでは、ボツワナの国民性か自然な感じでフレンドリーに接してくれるスタッフが多いのが印象的です。

笑顔が美しいレストランのシェフ
笑顔が美しいレストランのシェフ

現地の文化に興味を持ってくれる旅行者には更にフレンドリーになりやすくなります。従業員に、「ありがとうは現地語でどう言うの?」だけでも聞いてくれると喜んでくれる。サファリロッジだとあまり現地の文化に触れあう事が難しいので、ここでローカル交流するのもありではないでしょうか。

サファリから戻るのは午前9時頃。そこから部屋で着替えたりして朝食を食べ終わる頃は10時を回る場合がある。その後また2時間後にはランチタイムになるので、増量要注意です!

H2トラベルズではチョベを含め南部アフリカの旅行手配に特化しています。お気軽にお問い合わせください!チョベ国立公園とビクトリアの滝のモデルプランはこちら:
https://www.h2travels.com/safrica/vf/

☆この記事が面白ければ↓ポチッと↓押して頂ければ幸いです。にほんブログ村のアフリカ情報でランキングに反映されます!☆

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ