北東インドの飯はうまい!その④~ナガランド編

2019/09/18
ニュースカテゴリー:インド情報

その①:アッサム編
その②:シッキム・ダージリン編
その③:マニプール編

北東インドの中で一番「食」に対しての制限が無いナガランド。生き物は何でも食べます(笑)。だから、市場に行くと様々な動物が食用に販売されている。我々に馴染み深いワンちゃんだって売っているので、ちょっと勇気が居るかもしれません。

ナガランドは険しい山岳地帯で、隣のマニプールやアッサムからやってくるとかなり食事事情が異なるのを発見すると思います。

ナガランド料理の特徴は:

〇茹でただけ等シンプルな調理方法が多い
〇唐辛子をよく使用する
〇豚肉が多く使用されている

ナガランドの典型的な家庭料理
ナガランドの典型的な家庭料理

写真は、とあるゲストハウスで提供されるナガランドの家庭料理。もともと赤い色をした米、ほうれん草の茹でたもの、唐辛子の効いたチキン、豚肉のフライ、そして、豆のシチュー、ダール。ダールはインドの平野部だとスープっぽい感じですが、ナガランドやマニプールのはドロドロしてシチューっぽいです。米はインド特有のバスマティというよりも、少しもっちりしていて日本米とタイ米の間ぐらいの食感です。

世界一辛い唐辛子

ナガランドには、ギネスブックに認定された事のある世界で一番辛い唐辛子があります。その名もブートジョロキア。真っ赤なまんまるしたデブっといやつです。

現地人はこれをどう食べるかというと、基本的に漬物にします。各家庭で大体あり、食事の時に一本ぐらいとって、かじりながら食べていく。ほんのわずか舌に付けるだけで、すご~くピリピリします。罰ゲームでもこれはヤバい程。

路上の唐辛子売り
路上の唐辛子売り

村の行事では豚の丸焼き

ナガランドで「肉」と言えばポーク。祭りの時は一頭の解体から。

豚の解体作業は男の仕事
豚の解体作業は男の仕事

そして横で静かに虐殺現場を見守る子供たち。日本の近所に居そうな感じです(笑)。

日本人そっくりのナガランドの子供たち
日本人そっくりのナガランドの子供たち

祭りの準備をする村民。

ナガランドの村の様子

ところで、ナガランドの村へ行って驚くのが、歩道がしっかり整備され、ゴミが落ちていなく清潔で、牧を蓄える場所がぴっちり整理されて並んでいること。共同体意識が強く、日本とすごく共通点があります。ちょっとシャイなところも似ている。

生き物なら何でも食べちゃうぞ

市場へ行くと、本当に何でも生き物が売っています。昆虫、芋虫、タニシ、カエル、犬等、同じインドでもまず見かけない光景。

タニシ
カエル
芋虫

ピンク色の鮮やかな芋虫。にょきにょきバケツの中で動き回っていますが、綺麗です。

野菜等

市場で撮影した犬の解体写真もありますが、あまりにもショッキングなのでこのブログで掲載するのは控えます。

素材のうまみを活かした料理

唐辛子以外、他のインドの地域と比べるとあまりスパイスを使用せず、日本料理の様な素材のうまみを引き出した感じが少しあります。ゲテモノイメージがありますが、これはごく一部。青菜やタケノコを多く使用し、脂っこさがあまり無く、健康的です。

最後に、ナガランドの「食」関連のお土産パッケージ。

ナガランドの特産物
ナガランドの特産物

ナガチリ、納豆の唐辛子炒め、干したグーズベリー。チリは罰ゲーム用か、嫌いな人へのお土産に最適でしょう。納豆の唐辛子炒めは、辛いのがOKなら結構おいしいです。JALのドライ納豆を辛くしたものとイメージされれば。グーズベリーは美容効果抜群。

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