生きた木の橋を目指して~メガラヤ

  • ライトルム・キャニオンから眺める景観
    ライトルム・キャニオンから眺める景観

メガラヤはどんなところ?

他のインドと比べると面積の小さな州ですが、見所はとても豊富。何泊あっても足りない程、メガラヤ州は観光名所が溢れています。切り立った断崖絶壁の景色が楽しめる渓谷や「アジア一清潔な村」と言われているアトラクション豊富なマウリンノン村、そして世界一の年間降水量を誇るチェラプンジには「生きた木の橋」が幾つかあり、その下には碧く輝く川が流れ、トレッキング天国。また、シングルドロップとしてはインド一落差のあるノーカリカイ滝があります。シロンには湖を眺める落ち着いたリゾートがあれば、チェラプンジには森林の中にあるシンプルなエコのゲストハウスがあったりと、様々なリゾートスタイルもお楽しみ頂けます。メガラヤ州に多く住むカシ族は東南アジアの民族とルーツがあり、地元の言葉は中国語やタイ語の様に単音節声調言語に区分されます。

旅の計画

メガラヤの旅行ルート地図

※参考までにグワハティ空港(A)からチェラプンジ・ホリデー・リゾート(G)までは約180㎞です。

メガラヤの州都、シロン郊外に空港がありますが、現時点ではプロペラ機によるコルカタ便のみの就航で天候に左右されやすいため、少しご不便ではありますがアッサム州にあるグワハティ空港からの発着であれば定期便が多く、安心です。

もし生きた木の橋だけを目的とするならばグワハティ空港から最短で2泊3日、もしマウリンノン村やダウキを訪問されるならもう1泊は必要です。

尚、生きた木の橋へ辿り着くまでには約3,400段ある谷間を上り下りしなければならず、かなり足が鍛えられます。日頃あまり歩かれていませんと、トレッキングはかなりの足の筋肉痛が予想されます事を予めご了承下さいませ。

ツアー概算料金

下記モデルプランの周遊ルート、並びにご紹介のホテルクラスでの大まかな概算は以下の通りです:

ご参加人数1名様あたりの料金
1名様1日あたり約44,000円
2名様1日あたり約30,000円
(2名様1部屋ご利用の場合)

※シロン郊外のリ・キンジャイをご希望の際には追加料金が発生します。

<お見積りに含まれるもの>
○専用車
○専属ガイド
○お食事
○入場料
○1日1リットルのペットボトルの飲料水
○宿泊

<お見積りに含まれないもの>
×現地までの航空券(別途ご案内致します)
×現地協力会社への送金手数料(9,000円)
×お飲み物(現地払い)
×チップ(現地払い)  

頻繁的な現地の物価上昇のため料金が変動的である事と、弊社のご旅行はすべてオーダーメイドのため、実際にご希望される時期と日程やルートをお知らせ頂いた上、正確なお見積りをさせて頂きます。

お薦めの訪問時期

この地域は世界で一番降水量が多く、チェラプンジの平均年間雨量は東京の約8倍あり、しかもその97%は4月~10月の9か月間にまとめて降ります。そのため、もの珍しさで世界一の雨を体験したいという理由が無い限り、モンスーンにあたる5月~9月の訪問はお薦めしません。

モンスーンの終わり頃である10月は良い時期で、朝晩はまだ雨が降り注ぐ日が多いですが滝は水量があって見ごたえがあり、雲が掛かると幻想的になります。

乾季の11月~3月が生きた木の橋を訪れるのに涼しくベストですが、後半になるにつれて滝は水量がかなり減ります。

主な見どころ

ライトルム・キャニオンから眺める壮大な谷の景色と観光客

ライトルム・キャニオン
地図:B

シロンの市場に並ぶ様々な種類の唐辛子

シロン
地図:C

バランスをしっかり保っているバランシングロック

バランシングロック
地図:D

マウリンノン村にある綺麗に整備された教会

マウリンノン村
地図:D

空に突き出している竹だけでできた展望台

スリル満点のツリーハウスと展望台
地図:D

マウリンノン村にある観光客で賑わう生きた木の橋

マウリンノン村の生きた木の橋
地図:D

ダウキ川のインド側からバングラデシュ側を望む

ダウキ川
地図:E

国境のバーが掛かったインド・バングラデシュ国境でインド側からバングラデシュ側を眺める

インド・バングラデシュ国境
地図:E

切り立った崖と雲海を下に眺める

チェラプンジ
地図:F

水が多いマウスマイ洞窟内と歩道の橋

マウスマイ洞窟
地図:F

モンスーン終わり頃の緑豊かな景色と崖から流れるノーカリカイの滝

ノーカリカイの滝
地図:F

雲海の上から流れるセブンシスターズの一つ

セブンシスターズの滝
地図:F

二重になっているダブルデッカー・ブリッジと太陽の光

ダブルデッカー・ブリッジ
地図:G

エメラルドグリーン色に輝く綺麗な天然のプール

チェラプンジのトレッキング
地図:G

ドン・ボスコ北東インド文化博物館の屋上にある螺旋状のスロープ

ドン・ボスコ北東インド文化博物館
地図:C

メガラヤ旅行の参考日程

3泊4日;グワハティ空港発~グワハティ空港着

行程【宿泊地】
1インド各地より、午前中にグワハティ空港到着。専用車にてライトルム・キャニオンへ。その後、シロンのバザールを散策。
【シロン泊】
2早朝にマウリンノン村へ向けて移動。途中、バランシングロックを見学。マウリンノン村を散策し、ツリーハウスを上がります。お時間があればマウリンノン村にある生きた橋を訪問。ダウキへ移動し、ダウキ川の景色を眺めながらインドとバングラデシュの国境へ。その後、チェラプンジまで移動。
【チェラプンジ泊】
3早朝にチェラプンジの谷をトレッキングし、ダブルデッカーの生きた木の橋へ。午後にノーカリカイの滝セブンシスターズの滝、そしてもしお時間に余裕があればマウスマイ洞窟を訪問。
【チェラプンジ泊】
4朝、シロンへ向けて移動。ドン・ボスコ北東インド文化博物館を見学。その後、グワハティ空港へ移動。

現地のお薦めホテル

ポロ・タワーズ(シロン)
☆☆☆☆

シロン市内では一番設備の整った唯一の4つ星ホテルです。客室以外に4つの飲食店があり、多国籍レストランからバーベキュー専門レストラン、シロンで一番と言われているパブ、そして自家製カップケーキを販売しコーヒーが自慢のカフェとバラエティー豊かです。


リ・キンジャイ(シロン郊外)
☆☆☆☆

シロン郊外に位置するリゾートです。シロンから北側に位置するため、上記ご案内の日程ですと観光地から逆方向になってしまい少々不便な立地ですが、もしシロンでごゆっくりされるのであればとてもお薦めです。湖に面しており、とても景色が良いです。スパの設備とメニューが充実しています。全体的に内装は地元の伝統スタイルで統一された落ちついたデザインです。


チェラプンジ・ホリデー・リゾート

チェラプンジから更にバングラデシュ国境付近に位置し、ダブルデッカーへのトレッキング拠点から近いです。大自然の中にある家族経営のリゾートでアットホームなサービスが自慢。オーナーは地元に精通しており、情報がとても参考になります。お部屋は簡素ですがとても清潔です。地元の豚肉料理がお薦めで、ここでしか召し上がれない伝統的なカシ族の料理を試される事をお勧めします。

現地の飲食事情

シロンはかつて華僑の人々が多く住み、印中戦争後にはほとんどがカナダに移住してしまいましたがその名残として中華料理のレストランが沢山集まります。味付けも優しく、一般的にインドで食べられる「インド風中華」よりも本場に近い味となります。日程の中で一度は必ず中華料理をお召し上がり頂きます。

その他は豚肉中心の地元料理やインド料理が一般的です。地元の料理は一般的なインドカレーと比べますと香辛料使用が少なく、ゆで野菜なども多く、味付けはさっぱり目です。唐辛子が結構使用する場合がありますので、苦手な場合には事前にお申し付け下さい。

ビールはメガラヤで酒造されているマグパイが人気です。

現地のガイド、道路事情とトイレ事情

地元に精通している案内人が必須のため、英語ガイドのみのご案内となります。日本語を話すガイドはデリーから派遣する事が可能ですが、その際、日本語ガイドと現地英語ガイドの2名がご案内させて頂きます。

現地の道路は比較的整備されています。シロンから先は山岳地帯となり、蛇行する道が多いのであまりスピードは出ません。

移動中のトイレは特に心配無く、ドライブインや休憩所が多く道路沿いにあります。

注意事項とお問い合わせ方法

<お問い合わせ方法>
お気軽に ej@h2travels.com までお問い合わせ下さい。その他のお問い合わせ方法はお手数ですが、こちらをご参照下さい(新しいタブに開きます)。

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