日本から南部アフリカへのアクセス方法

2019/09/05
ニュースカテゴリー:南部アフリカ情報

日本から南部アフリカまではとても遠い!現在直行便は無く、最速でも乗継時間含めて20時間前後は掛かってしまいます。

数多くある現地への行き方で最もお勧めの航空会社は、以下です。

〇キャセイパシフィック航空
〇シンガポール航空
〇エミレーツ航空・カタール航空・エティハド航空(中東御三家)
〇南アフリカ航空
〇エチオピア航空

シンガポール航空名物のサテーとシルバークリススリング(カクテル)
シンガポール航空名物のサテーとシルバークリススリング(カクテル)

この記事では、2019年9月時点での日本から南部アフリカへのアクセス方法を紹介します。

便利・早い・乗継が良いキャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空777-300ER機
キャセイパシフィック航空777-300ER機

何といっても豊富な日本各地への就航本数、香港空港での乗継の便利さ、そしてアジア系航空会社で唯一ケープタウンへのノンストップ便を11月~2月限定で運航している航空会社です。

キャセイパシフィック航空路線図
キャセイパシフィック航空路線図

日本の就航先:成田、羽田、関西、中部、福岡(キャセイ・ドラゴン機材運行)、那覇(キャセイ・ドラゴン機材運行)

乗継地:香港

南部アフリカの就航先:ヨハネスブルグ、ケープタウン(11月~2月限定)

快適で早いシンガポール航空

ケープタウン便はヨハネスブルグを経由しますが、アジアの航空会社では唯一、毎日ケープタウンへ運航しています。

シンガポール航空最新鋭787-10

最新鋭の787-10機を次々に日本路線に導入しているシンガポール航空。ヨハネスブルグ・ケープタウン路線も、最新のA350-900機を運航させています。

シンガポール航空路線図

関西と首都圏発着の際には便利ですが、中部と福岡便に関しては、シンガポールでの乗継時間が良く無く、長時間のトランジットが発生します。

日本の就航先:成田、羽田、関西、中部、福岡

乗継地:シンガポール

南部アフリカの就航先:ヨハネスブルグ、ケープタウン(ヨハネスブルグ経由)

機内サービスの評価が高い中東御三家(エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空)

昔からサービスに評価が高い中東御三家。南部アフリカの都市もアジア系航空会社より便数も多く、乗継が便利(エティハド航空を除く)です。ただし、アジア乗継よりも位置的に距離が増す事から飛行機に搭乗している時間は長くなります。また、エティハド航空はヨハネスブルグのみの運行で、復路の乗継時間はかなり不便ではあります。

エミレーツ航空777-300機
エミレーツ航空777-300機
カタール航空A330機
カタール航空A330機
エティハド航空787機
エティハド航空787機

この中で、カタール航空は唯一、日本からワンストップのみでウィントフックへ飛ぶことができます。ナミビア旅行の際には非常に便利です。エミレーツ航空は、唯一日本からワンストップのみでダーバンまで就航しています

中東御三家の路線図

<エミレーツ航空>

日本の就航先:成田、羽田、関西

乗継地:ドバイ

南部アフリカの就航先:ヨハネスブルグ、ケープタウン、ダーバン、ハラレ

<カタール航空>

日本の就航先:成田、羽田

乗継地:ドーハ

南部アフリカの就航先:ヨハネスブルグ、ケープタウン、ダーバン(ヨハネスブルグ経由)、ウィントフック

<エティハド航空>

日本の就航先:成田、中部(北京経由)

乗継地:アブダビ

南部アフリカの就航先:ヨハネスブルグ

南部アフリカ内の路線はナンバー1の南アフリカ航空

日本に直接は就航していませんが、香港までは全日空(ANA)とのコードシェアによって運行されています。香港から先はすべて南アフリカ航空での運行。

南アフリカ航空A330機
南アフリカ航空A330機
南アフリカ航空路線図(一部)
南アフリカ航空路線図(一部)

とにかく、南部アフリカ内の路線が豊富!地域内の運行数は一番多いです。その際、ヨハネスブルグ以遠は、香港とヨハネスブルグの2回の乗継が必要になります。

近年では香港便の発着時刻を変更したり、毎日運航が週4便体制になる予定など、スケジュール変更が目立ちます。

日本の就航先:成田(香港まで全日空による運航)

乗継地:香港及びヨハネスブルグ

南部アフリカの就航先(一部):ケープタウン、ダーバン、ネルスプレイト、ムババネ、マセル、ウィントフック、ワルビス・ベイ、ガボローネ、マウン、カサネ、ハラレ、ビクトリアフォールズ、リビングストン、等

急成長する乗継が便利なエチオピア航空

アフリカ内の就航路線数ナンバー1で、更に毎年世界中の新しい就航先をガンガン開拓していくエチオピア航空。アフリカの航空会社としては評価も高く、基本的に乗継客用にスケジュールを組んでいる事から、どの都市が目的地でも往復ともアディスアベバでのトランジット時間がちょうどよく、便利です。

エチオピア航空787機
エチオピア航空787機

ただし、成田線に限っては一度仁川を経由していくため、目的地に着くまで2~3回経由する事があります。

アディスアベバ空港は近年拡張しましたが、それでも需要に追い付いていない状態で乗継時には大変混雑しているので、乗継時間が短くてもあまり快適な空港では無いかもしれません。

その反面、ANAマイレージクラブを含めたスターアライアンスのゴールド会員保持者であれば、混雑していないフライトではエコノミークラスの場合、隣の座席をブロックしてくれるのでその分快適に機内で過ごす事ができます。

エチオピア航空の路線図
エチオピア航空の路線図

日本の就航先:成田(仁川経由)

乗継地:アディスアベバ

南部アフリカの就航先:ヨハネスブルグ、ケープタウン、ウィントフック、ビクトリアフォールズ、ガボローネ、ハラレ


南部アフリカはどうしても長距離移動になるので、できるだけ快適に過ごして行きたい場所です。乗継時間や機内の設備、サービス内容によってかなり異なりますので、じっくり検討して航空会社を決めましょう。

☆この記事が面白ければ↓ポチッと↓押して頂ければ幸いです。にほんブログ村のアフリカ情報でランキングに反映されます!☆

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ