ビクトリアの滝とチョベ国立公園

  • ザンビアから眺めるビクトリアの滝
    ザンビアから眺めるビクトリアの滝

ビクトリアの滝とチョベ国立公園はどんなところ?

ビクトリアの滝は世界三大瀑布の一つでジンバブエとザンビアの両国にまたがります。落差は108メートルと三大瀑布の中では最大で、流れる水量は世界一です。一度経済破綻したジンバブエですが、ビクトリアフォールズだけは観光で栄えて質の高いホテルが集まります。

チョベ国立公園はビクトリアの滝から車で2時間弱の場所に位置する、野生動物の宝庫です。特に、野生の象の生息数は世界一とも言われています。ここでは通常のジープでサファリをする以外にもチョベ川をボートでサファリする事ができる珍しい体験が可能です。短時間の間にジンバブエ、ザンビア、ボツワナの3国を周遊できるのもポイントです(ご希望であれば国境を接しているナミビアも)。

当サイトでは、「ビクトリアの滝」は滝の名称とし、「ビクトリアフォールズ」はジンバブエ側に位置する街の名前として記載します。

旅の計画

ビクトリアフォールズ周辺旅行ルート地図

※ビクトリアフォールズ(A)もしくはリビングストン(C)からチョベ国立公園の玄関口、カサネ(B)まで約85キロです。

空の玄関口はジンバブエ(ビクトリアフォールズ)かザンビア(リビングストン)になります。どちら側に宿泊するかによって、到着・出発空港を決められるのがベストです。また、お互い陸路での国境越えも比較的容易のため、特に空港で拘る必要はありません。

チョベ国立公園に一番近いカサネ(ボツワナ)に空港はあり、ヨハネスブルグから小型機が直行便を1日1便就航しています。もしカサネにご滞在される際にはカサネ空港の利用が便利です。

滝の観光自体は両国含めて数時間あれば十分ですが、歩く距離が長いのであまり疲労せずにご旅行されるのであれば、ジンバブエ側とザンビア側を午前と午後に分けるか、2日に分けて訪問されると丁度良いです。滝以外にも様々なアクティビティーがありますので、ご興味を示される分長い滞在が必要になります。

チョベ国立公園はビクトリアフォールズもしくはリビングストンから日帰りでも訪問可能ですが、できればカサネで宿泊された方がサファリ体験を満喫できます。

お薦めの訪問時期

滝の水量、雨量、そしてチョベ国立公園で動物が観察しやすい時期かによってベストシーズンが決まります。

上記すべてを考慮しますと、ベストシーズンは滝の水量がちょうどバランスよく、雨が殆ど降らなく、草木が枯れて動物も観察しやすい6月~9月です。日中は丁度良い暖かさでもあります。

乾季の終わり・雨季の始まりである10月~12月は一年で水量が少なく、一番多い4月の10分の1程まで下がります。また、この時期は日中は大変蒸し暑くなります。この頃、ザンビア側では殆ど滝は流れません。その反面、この時期でしか体験できない滝の上ぎりぎりで泳げるデビルズプール(ザンビア側)へ行く事ができます。

11月~3月は雨期で1月以降であれば滝の水量は丁度良いものスコールが多くなり、サファリの際は茂みが多くなり動物が観察しにくくなります。

4月~5月は乾季の始まりですが滝の水量は非常に多く、ジンバブエ側では一部を除いて霧雨によって殆ど景色を楽しむ事ができません。

主な見どころ

ジンバブエ側の見どころ

ビクトリアフォールズ中心部にある商業施設

ビクトリアフォールズ
地図:A

人口約3万人の小さな都市ですが、滝のお陰でジンバブエで随一の観光地です。様々なニーズに対応した個性豊かなリゾートがあります。治安も良く、国立公園が近い事からよく野生の象や豹が街中に出る事も多いとか。南アやナミビアから比べると、「アフリカ」に来たという感じがします。経済破綻後、自国の通貨が無いので、基本的にアメリカドルが流通しています。

早朝のジンバブエ側から眺めるビクトリアの滝

ビクトリアの滝
地図:A

ジンバブエ、ザンビアの両側をまたぐ滝ですが、やはり景色は展望台の大部分を占めるジンバブエ側の方が迫力があり、お薦め。園内は整備された歩道になっており、平坦なので歩きやすい。最高2時間程あれば、すべての園内の展望ポイントを訪れる事ができます。水量が多い季節は、ジンバブエ側は水しぶきで観にくく、ザンビア側の方がクリアに滝が見える事があります。


ザンビア側の見どころ

リビングストンの整然とした道路と街並み

リビングストン
地図:C

ビクトリアの滝を見つけたイギリス人の探検家にちなんで名づけられた都市。滝から10キロ程北上した場所に位置します。人口は15万人近くあり、ジンバブエ側と比べると、大都会に感じさせられます。ザンビア側のリゾートに宿泊する際には便利な玄関口です。

ザンビア側から眺めるビクトリアの滝と水しぶき

ビクトリアの滝
地図:C

ジンバブエ側と比べると園内の敷地は狭いですが、ジンバブエ側では体験できない、滝の間際を橋で超える、滝壺まで下りる、より一層滝までの距離が近くなる等、違った楽しみがあります。ジンバブエ側と同様、2時間程でポイントをすべて周る事ができます。

リビングストン博物館の外観

リビングストン博物館
地図:C

リビングストン市街にある、ザンビアについて文化、歴史、植物、生態系等をジオラマ等で詳しく展示した博物館です。旅行中ではあまり体験する事のできない一般庶民の生活の様子などを知る事ができ、ザンビアが苦難の奴隷の歴史から独立、そして今までどの様に歩んできたか伺えます。


カサネ周辺の見どころ

カサネの街並みと道路

カサネ
地図:B

ボツワナの北東の端に位置し、ジンバブエ、ザンビア、ナミビアの3国と国境を接します。ボツワナはアフリカで最も経済が安定し汚職が少なく、人々の暮らしも周辺国と比べると余裕を感じさせられます。カサネの人口はわずか8,000前後と、非常に小さい街ですが、チョベ国立公園の玄関口としてリゾートが並び、観光客が多く訪れます。

チョベ国立公園のボートでサファリする観光客と目の前を象が歩く光景

チョベ国立公園
地図:B

カサネからすぐ西に広がる国立公園です。世界で最も野生の象の生息数が多いと言われ、簡単に象を見かける事ができます。その他、ビッグファイブの中では豹、バッファロー、そしてライオンが生息しますが、残念ながらサイは密漁により、チョベではほぼ絶滅しています。お薦めのパターンは午前中にゲームドライブ、夕焼け前にボートサファリを実施する事です。

チョベ・マリーナロッジから撮影するチョベ川の景色

チョベ川
地図:B

チョベ国立公園の中を流れる、ザンベジ川の源流の一つです。 チョベ川沿いは野生動物の宝庫でもあるため、ボートでサファリを楽しむ事ができます。中州まで象が泳いだりする珍しい光景を目にする事ができます。 チョベに生息する象はカラハリ象と呼ばれアフリカの中で最も体長が大きいと言われています。川がオレンジ色に染まる夕焼けの景色は格別です。

ビクトリアの滝とチョベ国立公園周辺のアクティビティー

※ビクトリアの滝周辺のアクティビティーでジンバブエ側かザンビア側どちらかのみ主催の場合、国境越えは比較的楽ですので、国をまたいでの送迎は可能です。その際、同じ専用車で国境は超えられないため、途中乗り換えになりますが現地スタッフが出入国手続きを含めてご案内致します。


ザンベジ川のサンセットクルーズ(ジンバブエ側・ザンビア側)

ビクトリアの滝近辺に滞在中で最も人気のアクティビティーが滝へ繋がる広大なザンベジ川のサンセットクルーズです。クルーズは様々な種類があり、こちらではザンビア側で最もグレードの高い遊覧船、レディー・リビングストン号を紹介致します。

乗船の際、ウェルカムドリンクのジントニックからスタート。好きなテーブルを選び、約3時間のクルーズをお楽しみいただけます。途中、船長が動物が観察できる度に、アナウンスします。可能性のある観察ができる動物はワニ、カバや爬虫類。

食事は、フィンガーフードが前菜、メイン、デザートと3種類提供されます。ドリンクはアルコールを含めて飲み放題。夕暮れ時はオレンジ色に染まる空と川が。そして、桟橋に戻ると太鼓の響き渡る元気なアフリカンビートで帰りを待ってくれます。


ヘリコプター(ジンバブエ側・ザンビア側)

滝を空から間近に眺められるヘリコプター。15分か25分のオプションをお選びでき、15分の場合は滝の周辺のみ、25分の場合は下流の険しい渓谷、バトカ渓谷の上空を遊覧します。

ジンバブエ側のヘリコプターは窓が大きく、参加者皆が写真やビデオ撮影をされる際に適しております。ザンビア側は最少催行人数が決まっており、他に参加者がおられない場合には最低3名~4名様からの催行になります。


マイクロライト(ザンビア側)

操縦士を含めて2人乗りの超軽量動力機で滝周辺を遊覧します。12分か25分のオプションをお選び頂き、12分の際は滝上と付近の小さな島々上空、25分の際は滝の他、上流のカライ島と野生動物が生息する国立公園の上空を飛行します。

早朝と午後に催行され、アフリカの大地に吹く風を浴びながら壮大な景色をお楽しみ頂けます。小型機のため、強風の際にはキャンセルをさせて頂く場合があります。なお、安全面の配慮からカメラをお持ち込みする事はできません。その代わり、飛行機にカメラが搭載されており、遊覧飛行後有料にてお写真をご購入する事は可能です。


デビルズ・プール訪問(ザンビア側)

水量の少ない、8月中旬~1月中旬(もしくは水位による)だけの期間限定に実施されるツアーです。滝すれすれの場所に位置するリビングストン島にあり、この自然にできたプールは正に真のインフィニティープール。そこから先は垂直に流れるビクトリアの滝!

このツアーでは、時間帯に合わせ、ツアー終了後に朝食、昼食、もしくはハイティーが提供されます。


豪華列車のディナー(ジンバブエ側・ザンビア側)

両側とも同じコンセプトで列車内の内装は遜色ありませんが、車両やルートと運行日が異なります。ジンバブエ側では「ブッシュトラックス・エクスプレス」(運行日は火曜日と金曜日)ザンビア側では「ザ・ロイヤルリビングストン・エクスプレス」(運行日は月曜日、水曜日と土曜日)と呼ばれています。

ジンバブエ側:1953年にイギリスが製造した蒸気機関車、14A Class 512号を使用しています。食堂車、キッチンカー、展望車の3両で運行し、夕方から夜にかけてホテル間の送迎時間含めて約4時間半の旅をお楽しみ頂けます。発着はビクトリアフォールズ駅で、途中野生の象が生息するジャフタ保護公園の付近を走行し、ビクトリアフォールズ大橋で20分間停車します。橋では乗客は下車をして両脇の景色を眺めながら散策する事ができます。食事は老舗の5つ星ホテル、ビクトリアフォールズ・ホテルが主催する5コースが提供され、食事制限をされている方へもご対応をしております。

(下記動画時間2分17秒)

ザンビア側:1924年にイギリスで製造された2両の食堂車を始め、キッチンカー、ラウンジカー、展望車の5両で運行し、蒸気機関車は10th Class 156号もしくは12th Class 204号で1930年代に造られたのビンテージものです。 夕方から夜にかけてホテル間の送迎時間含めて約5時間の旅をお楽しみ頂けます。移動中、ザンベジ川と並行して国立公園付近を走り、ビクトリアフォールズ大橋で20分間停車します。橋では乗客は下車をして両脇の景色を眺めながら散策する事ができます。食事はザ・ロイヤルリビングストン・ホテルが主催する5コースが提供され、食事制限をされている方へもご対応をしております。

(下記動画時間2分43秒)


エレファント・カフェ(ザンビア側)

ザンベジ川を上流に向かってザンビア側のビクトリアフォールズ国立公園西端に位置します。カフェとは言っても実際はフルコースの食事とワインペアリングを召し上がれる24席しか用意されていない限定した空間のレストランです。地元の人達がジャングルからナッツや素材を集めて、シェフがここでしか味わえない独特なオーガニック料理を提供しています。

その名の通り、ここは象と触れ合える場所です。まず敷地内に入ると象による挨拶があり、食事と共に象の近くに居たり触る事ができます。


ボマ・ディナー(ジンバブエ側)

毎日19:00から開催されるアフリカンなディナーショーです。ビュッフェ形式のお食事で、一般的な牛や豚以外にも、日本でもあまりお目にかかれないダチョウやシカ類の様々な種類の肉をお選び頂きゲストの好みに焼いてもらえます。ダンスと共にお楽しみ頂き、21:00から20分間は太鼓が始まります。この時、ゲストも一緒になって太鼓を叩く事ができます。


ラフティング(ジンバブエ側・ザンビア側)

世界最大の水量を誇るビクトリアの滝。その下流は、世界で最もグレード4とグレード5の急流が密集していると言われています。両脇は険しいバトカ渓谷。渓谷を上り下りするだけで、70階建てビル相当の高さがあります。

参加にあたっては特に事前の経験は必要ありませんが、かなり体力を消耗するスポーツであるため、日頃から運動をされている事をお薦め致します。また、急流は滝から直後の1~10番が難易度が高く、下流になるにつれて急流も緩やかになるので、コースのオプションをお選び頂けます。

催行は午前か午後、もしくは終日です。 1月中旬~7月中旬は水量の多い時期のため、場合によっては安全のため催行されない事もあります。


ルーナーレインボー(ジンバブエ側・ザンビア側)

満月の日前後2日間(計5日間)だけに楽しめる、夜の虹です。月の光によって幻想的な景色を生み出します。特に、水量の多い4月~7月がベストシーズンです。両国で開催される夜1時間半~2時間程のツアーです。

月はジンバブエ側から昇ってくるため、ザンビア側からの方が美しいと言われています。ただし、日中の虹と違い、夜の虹はかすかに見える程度で、カメラに収めるには三脚を使用し、長時間レンズを開放する事が必要です。また、天候に左右されやすくなります。

満月の夜の滝に虹がかかる光景のルナ・レインボー
ルーナー・レインボー

村の散策(ジンバブエ側・ザンビア側)

旅行の醍醐味の一つは、地元の人々がどう生活しているかを確認できる事。リゾートや観光地で働いている皆さんはどこから来ているんだろう。その彼ら・彼女らの心の故郷を訪れてみるツアーです。素朴なアフリカの村は一度訪れてみる価値あり。

ジンバブエ側ではマタベレ族が暮らすムピシ村、ザンビア側では13世紀から続くレヤ族が暮らすムクニ村へご案内致します。


チョベ国立公園にてゲームドライブ(ボツワナ)

オープンカーで周る園内のサファリです。ゲームドライブはビクトリアの滝周辺のジンバブエ、ザンビア両国でも可能ですが、野生動物の観察に関してはチョベの方が本格的で種類も豊富です。

ビクトリアの滝近辺から日帰りで行かれる場合、動物が活動があまり活発では無い日中の時間帯と重なるため、早朝や夕暮れ時にサファリができるカサネのホテルに宿泊される事をお薦め致します。


チョベ国立公園にてボートサファリ(ボツワナ)

チョベで何と言ってもハイライトはボートによるチョベ川でのサファリ。日中は青く輝き、夕方は金色に染まる水の色の変化も素敵です。

現地のお薦めのホテル

下記ご紹介のビクトリアの滝周辺の宿はそれぞれ特徴があります。お客様のニーズに合わせてご手配致します。


ザ・デイビッド・リビングストン・サファリ・ロッジ&スパ(ザンビア)
☆☆☆☆

ビクトリアの滝近辺では比較的コストパフォーマンスが高いホテルです。すべての客室からはザンベジ川と庭園を見渡せ、バスタブとシャワーは別。リビングストン市内と滝への無料シャトルサービスも実施されています。

こちらの滞在の特典は、ザンベジ川クルーズで最もグレードの高い遊覧船の一つ、レディー・リビングストン号がホテルの桟橋から発着する事です。


ロイヤルリビングストン・ビクトリアフォールズ(ザンビア)
☆☆☆☆☆

タイのアナンタラグループが経営する、滝に一番近いリゾートです。国立公園内に位置し、ゴルフカートや徒歩ですぐに滝の入口までアクセスする事が可能で、宿泊者は入場料が無料になります。また、デビルズプールやその他アクティビティーの多くはこちらからの発着になります。

広い敷地内にはキリン、シマウマやインパラ等が生息し、客室ギリギリまで訪れる事も。客室はコテージ様式でフロントからゴルフカートで従業員が案内してくれます。


ビクトリアフォールズ・サファリ・ロッジ(ジンバブエ)
☆☆☆☆

滝から少し離れ、ザンベジ国立公園を一望できる高台に位置するホテルです。ここの売りは何と言っても景色!公共の場や客室全室から広大な野生動物が暮らす大地を見渡せ、ホテルの前にはウォーターホールと呼ばれる動物の水飲み場があるため、鹿類やキリン等が時頼現れます。双眼鏡があれば客室からでもサファリができ、運が良ければライオンも観れるかも?

スタンダードの客室ではバスタブはありません。また、同敷地内には人気アクティビティーであるボマ・ディナーが開催されます。


ザ・ビクトリアフォールズ・ホテル(ジンバブエ)
☆☆☆☆☆

この地域では一番の老舗ホテルです。創立はイギリスの植民地時代の1904年。当時はカイロからケープタウンへ鉄道を敷く一大プロジェクトに関与した従業員のための宿泊施設でした。2013年に改装工事が実施されましたが、建物や内装はコロニアルな雰囲気を保持したままです。緑の庭園からは、ビクトリアフォールズ大橋が眺められます。客室はフロントがある旧館と、新館に分けられます。

立地が良く、ビクトリアフォールズの街中心部まで徒歩で数分です。もしご自身で散策等されたい場合には、とても便利です。


スタンリー&リビングストン・ブティックホテル(ジンバブエ)
☆☆☆☆☆

滝とビクトリアフォールズ空港の間に位置する、16室だけのプライベート感ある隠れ家的なリゾートです。全室がスイート並の広さがあり、目の前は動物保護区。水飲み場があり、お部屋やレストランに居ながら野生動物を眺める事ができます。大自然の中にラグジュアリー・ブティックホテルを設ける個性豊かなコンセプトの南アフリカのMOREグループが運営します。


チョベ・マリーナロッジ(ボツワナ)
☆☆☆☆

チョベ川沿いに位置するアットホームな雰囲気がするリゾートです。全室バスタブ付き。一日三食はすべて様々な料理が並ぶビュッフェ形式です。こちらにご宿泊されますと1泊あがり2つのホテルが主催するアクティビティーが付きます。落ち着いたなボツワナは心を癒してくれます。

現地の飲食事情

食事・飲み物ともオプションは欧風に限定はされますがバリエーション豊かで、困る事はありません。ビクトリアフォールズではタイ人シェフが経営する本格タイ・中華料理もお楽しみ頂けます。また、折角アフリカに来られているのであれば、地元の料理(トウモロコシでできた主食のンシマとおかず等)も挑戦される事をお薦めします。

現地の運転手とガイド事情

観光において国境越えが多いこの地域では、安心して出入国手続きができる様にドライバー兼ガイドがご案内させて頂きます。そのため、余程の事が無い限り、国境越えは非常にスムーズです。同じ車両とガイドで国をまたぐ事ができませんが、その代わりに事前に国境で相手の送迎を待つ事が無いようにガイド同士がコミュニケーションを行います。

日本語ガイドは手配ができず、現地では英語ガイドのみとなります。

送迎や各アクティビティーは基本ミニバン車両での混載となり、発着時間帯が決まっております。

現地の治安状況

ビクトリアの滝周辺のホテルにお泊りの際は市内から離れているのであまり出歩く機会は無いですが、万が一ご自身で市内に出られても心配は無いです。ジンバブエ側ではとても夜暗くなりますが、それでも治安自体は基本的に良いです。ただし、貴重品の管理に注意は必要で、ガイドとご一緒では無い際にはあまり高級な時計やジュエリー等は付けない事をお薦め致します。また、夜は象や豹等の野生動物が街中に現れる事があるので、暗くなってからの単独行動はお薦めできません。

カサネの場合は徒歩圏内にショッピングセンターやスーパーがあるぐらいで小さな街ですが、庶民の生活の空気に触れる事ができます。治安は良好で特に問題はありません。夜は野生動物が現れやすいです。

ビクトリアの滝とチョベ国立公園の参考日程

下記日程は滝観光の他に、ビクトリアの滝周辺で3回のアクティビティー参加に3泊、そしてチョベ国立公園で2泊し、サファリを4回(ゲームドライブ2回、ボート2回)をされる場合です。ご希望に合わせ、日程を調整・再提案させて頂きます。

5泊6日;ビクトリアの滝付近の空港発~カサネもしくはビクトリアの滝付近の空港着

行程【宿泊地】
1昼頃、ビクトリアフォールズ、もしくはリビングストン空港到着。ホテルへチェックイン後、サンセットクルーズへご案内。
【ビクトリアの滝周辺泊】
2午前、ジンバブエ側、もしくはザンビア側の滝観光へご案内。午後はアクティビティーに参加。
【ビクトリアの滝周辺泊】
3午前、ザンビア側、もしくはジンバブエ側の滝観光へご案内。午後はアクティビティーに参加。
【ビクトリアの滝周辺泊】
4午前、ボツワナのカサネへ移動。午後、ボートサファリへご案内。
【カサネ泊】
5午前、ゲームドライブへご案内。午後、ボートサファリへご案内。
【カサネ泊】
6午前、ゲームドライブへご案内。 その後、空港へ移動。カサネ、リビングストン、もしくはビクトリアフォールズ空港からご出発。南部アフリカ内他の都市へ向かうか、帰国の途へ。

他の南部アフリカ旅行先と組み合わせ

注意事項とお問い合わせ方法

<料金に付きまして>
頻繁的な現地の物価上昇のため料金が変動的である事と、弊社のご旅行はすべてオーダーメイドのため、実際にご希望される時期と日程やルートをお知らせ頂いた上、お見積りをさせて頂きます。

<お問い合わせ方法>
お気軽に ej@h2travels.com までお問い合わせ下さい。その他のお問い合わせ方法はお手数ですが、こちらをご参照下さい(新しいタブに開きます)。

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