広いアフリカの中で南部アフリカの魅力とは?

2019/08/23
ニュースカテゴリー:南部アフリカ情報

広大なアフリカの大地。現在アフリカ大陸内で一番長いフライトは、南アフリカのヨハネスブルグからセネガルのダカールを結ぶ路線ですが、なんとノンストップ便で8時間~8時間半もかかる距離です。これは、日本からハワイへ行く距離より少し長いぐらい。それだけ広いと、様々な地形や文化が存在し、一概に「アフリカ」を一括りにはできません。

さて、南部アフリカには何があるか。他のアフリカの地域と比べて全体的に何の特徴があるか、簡単に5つ挙げます。「アフリカ」と言えばサファリですが、ここではあえてそのサファリ以外の魅力をお伝えしたいと思います。

ここで記載する南部アフリカとは、南アフリカ共和国ナミビアボツワナジンバブエザンビアの事を指します。

①整備されたインフラ

対象国:南アフリカ共和国、ナミビア

経済が停滞しているジンバブエを除き、各国はアフリカの中でも比較的情勢が安定し、国民一人当たりのGDPも高くなっています。特に欧州系の移民が多い南アフリカとナミビアはここはヨーロッパ?本当にアフリカ?と思うほど、良い意味で道路が整備され、スーパーマーケットにはモノが揃い、少人数の旅行者はレンタカーでの移動も一般的です。幸い、日本と同じ右ハンドルで日本人にとっても運転がしやすい。

テーブルマウンテンの中腹から眺めるケープタウン市街の朝
テーブルマウンテンの中腹から眺めるケープタウン市街の朝

②地球上とは思えないダイナミックな地形

対象国:ナミビア

2019年時点、世界の独立国の中で二番目に人口密度の低い国、ナミビア(ちなみに一位はモンゴル)。日本の2.2倍の国土がありながら大阪市程の人口しかいません。国土の大部分が無人地帯であり、その景色はまるで別の惑星の様です。ナミブ砂漠が有名ですが、その周辺の荒野の景色も必見。大西洋に面したスワコプムントは砂丘と海とドイツ風の街並みがすべて面白いコントラストを作り上げています。

ソッススフレイにあるナミブ砂漠のビッグダディー
巨大な砂丘のスケールは世界有数のナミブ砂漠
ドイツの香りがする「かわいい街」スワコプムント
ドイツの香りがする「かわいい街」スワコプムント

③世界三大瀑布の一つがある

対象国:ジンバブエ、ザンビア、ボツワナ

ナイアガラ、イグアスと並ぶ、世界三大瀑布のビクトリアの滝はジンバブエとザンビアの国境となっています。一年を通して流れる平均の水量は世界一!特に、一番水量の多い4月は水しぶきが凄すぎて逆に展望ポイントから滝を直接眺められにくい。両国には個性豊かな宿泊施設が並び、ラフティングやマイクロライト、ヘリコプターライド等のアクティビティーが充実しています。また、滝から70㎞程離れた近い距離にはボートでサファリができるボツワナのチョベ国立公園があり、泳ぐ象や川辺で寛ぐ猛獣、そしてチョベ川に沈む美しい夕日を楽しめます。

ザンビア川のビクトリアの滝
ザンビア川のビクトリアの滝
チョベ川の夕焼け
チョベ川の夕焼け

④美食とワイン

対象国:南アフリカ共和国

世界有数のワインの産地でもある南アフリカのケープ地方。そのケープ地方のフランシュックに、ヨーロッパで迫害されていたプロテスタント(新教徒)のフランス系移民が17世紀頃から定住し、本格フレンチ料理が楽しめます。ワイナリーではワインとチーズ、ワインとチョコレートといったユニークなペアリングもできるのが特徴です。

ワインとチーズのペアリング
ワインとチーズのペアリング
本格フレンチのメインコース

⑤ゴルフ

対象国:南アフリカ共和国

ゲーリー・プレーヤーを含む、数多くのゴルフ名人を生み出した南アフリカ。ユニークな地形を利用した様々な名門のゴルフ場が多く存在します。クルーガー国立公園に隣接するレオパードクリークではサファリとダブルに楽しめ、高台になっている敷地内からも野生動物が観察でき、ヨハネスブルグ近郊にはゲーリープレーヤー自らがデザインしたザ・ゲーリー・プレーヤー・カントリークラブがあります。自然と調和したゴルフ場はアフリカならではの体験です。

大自然の中のゴルフ場(ロストシティー)
大自然の中のゴルフ場(ロストシティー)

アフリカ各地にはそれぞれ独特の魅力がありますが、多様性に満ちている南部アフリカ(特に南アフリカ共和国)は世界の魅力がすべて凝縮している地域です。

南部アフリカのモデルプランはこちらから:
https://www.h2travels.com/safrica/

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